The Akutagawa Prize Reading Challenge

I recently thought that it might be an interesting challenge to read some (or all? :sweat_smile:) of the winners of the Akutagawa Prize. If you have not yet heard of it, it is a Japanese literary award named after the famous author 芥川龍之介 (あくたがわ りゅうのすけ). It is awarded each year in January and July to the best literary story published in a newspaper or magazine by a new or rising author. Because of its prestige and the considerable attention the winner receives from the media, it is, along with the Naoki prize (for which we also have a reading challenge), one of Japan’s most sought after literary prizes.

The prize was established 1935, and while the prize was not awarded on some occasions (due to external circumstances or disagreement in the committee), it was split between two winners quite frequently. This puts us at a bit more than 170 books at the end of 2020.

To participate in the challenge, just read one or more books from the list and tick them off once you’re done :slight_smile: Also, feel free to comment, review etc. on the books in this thread. I intend this thread to be solely for individual check-in and tracking, so there will be no reading clubs. Of course it is great if you want to set up a thread to read one of those books, or if you want to nominate them in the book clubs, but this is beyond the scope of this thread.

Do you want to participate in the challenge?

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To keep the book polls short, I only included author and book title in Japanese. Please get further information about the author etc. from the English Wikipedia page or from the Japanese Wikipedia page. (These pages might also be more suitable if you want to browse the books in general or search for a specific one.)
valkow found this list where the award-winning authors are grouped by gender. It also contains more background information like the author’s age and books they submitted in previous iterations.

Another option is this list which contains the winners of both the Akutagawa and the Naoki prizes. It gives detailed information on the length of each book, whether it contains one story or a collection of short stories, and whether the book is part of a series.

Getting the books

For many of the books listed here, the usual approach via Amazon (physical/Kindle) or Bookwalker (digital) works well.

For older books, I initially thought that they should be available for free on Aozora Bunko, but the rule in Japan is that the author must be dead for more than 50 years before the book becomes public domain. Since this is a prize for “young” authors, many of them (fortunately, I must say) do not fulfill that criterion yet…

Which of these books have you read so far?

Winners from 2020年代

  • 第163回 (2020年上半期) - 高山羽根子「首里の馬」
  • 第163回 (2020年上半期) - 遠野遥「破局」
  • 第164回 (2020年下半期) - 宇佐見りん「推し、燃ゆ」
  • 第165回 (2021年上半期) - 石沢麻依「貝に続く場所にて」
  • 第165回 (2021年上半期) - 李琴峰「彼岸花が咲く島」
  • 第166回 (2021年下半期) - 砂川文次「ブラックボックス」
  • 第167回 (2022年上半期) - 高瀬隼子「おいしいごはんが食べられますように」
  • 第169回 (2023年上半期)- 市川沙央「ハンチバック」
  • 第168回 (2022年下半期) - 井戸川射子「この世の喜びよ」
  • 第168回 (2022年下半期) - 佐藤厚志「荒地の家族」
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Winners from 2010年代

  • 第143回 (2010年上半期) - 赤染晶子「乙女の密告」
  • 第144回 (2010年下半期) - 朝吹真理子「きことわ」
  • 第144回 (2010年下半期) - 西村賢太「苦役列車」
  • 第146回 (2011年下半期) - 円城塔「道化師の蝶」
  • 第146回 (2011年下半期) - 田中慎弥「共喰い」
  • 第147回 (2012年上半期) - 鹿島田真希「冥土めぐり」
  • 第148回 (2012年下半期) - 黒田夏子「abさんご」
  • 第149回 (2013年上半期) - 藤野可織「爪と目」
  • 第150回 (2013年下半期) - 小山田浩子「穴」
  • 第151回 (2014年上半期) - 柴崎友香「春の庭」
  • 第152回 (2014年下半期) - 小野正嗣「九年前の祈り」
  • 第153回 (2015年上半期) - 羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」
  • 第153回 (2015年上半期) - 又吉直樹「火花」
  • 第154回 (2015年下半期) - 滝口悠生「死んでいない者」
  • 第154回 (2015年下半期) - 本谷有希子「異類婚姻譚」
  • 第155回 (2016年上半期) - 村田沙耶香「コンビニ人間」
  • 第156回 (2016年下半期) - 山下澄人「しんせかい」
  • 第157回 (2017年上半期) - 沼田真佑「影裏」
  • None of these so far
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  • 第158回 (2017年下半期) - 石井遊佳「百年泥」
  • 第158回 (2017年下半期) - 若竹千佐子「おらおらでひとりいぐも」
  • 第159回 (2018年上半期) - 高橋弘希「送り火」
  • 第160回 (2018年下半期) - 上田岳弘「ニムロッド」
  • 第160回 (2018年下半期) - 町屋良平「1R1分34秒」
  • 第161回 (2019年上半期) - 今村夏子「むらさきのスカートの女」
  • 第162回 (2019年下半期) - 古川真人「背高泡立草」
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Winners from 2000年代

  • 第123回 (2000年上半期) - 町田康「きれぎれ」
  • 第123回 (2000年上半期) - 松浦寿輝「花腐し」
  • 第124回 (2000年下半期) - 青来有一「聖水」
  • 第124回 (2000年下半期) - 堀江敏幸「熊の敷石」
  • 第125回 (2001年上半期) - 玄侑宗久「中陰の花」
  • 第126回 (2001年下半期) - 長嶋有「猛スピードで母は」
  • 第127回 (2002年上半期) - 吉田修一「パーク・ライフ」
  • 第128回 (2002年下半期) - 大道珠貴「しょっぱいドライブ」
  • 第129回 (2003年上半期) - 吉村萬壱「ハリガネムシ」
  • 第130回 (2003年下半期) - 金原ひとみ「蛇にピアス」
  • 第130回 (2003年下半期) - 綿矢りさ「蹴りたい背中」(最年少受賞)
  • 第131回 (2004年上半期) - モブ・ノリオ「介護入門」
  • 第132回 (2004年下半期) - 阿部和重「グランド・フィナーレ」
  • 第133回 (2005年上半期) - 中村文則「土の中の子供」
  • 第134回 (2005年下半期) - 絲山秋子「沖で待つ」
  • 第135回 (2006年上半期) - 伊藤たかみ「八月の路上に捨てる」
  • 第136回 (2006年下半期) - 青山七恵「ひとり日和」
  • 第137回 (2007年上半期) - 諏訪哲史「アサッテの人」
  • 第138回 (2007年下半期) - 川上未映子「乳と卵」
  • None of these so far
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  • 第139回 (2008年上半期) - 楊逸「時が滲む朝」
  • 第140回 (2008年下半期) - 津村記久子「ポトスライムの舟」
  • 第141回 (2009年上半期) - 磯崎憲一郎「終の住処」
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Winners from 1990年代

  • 第103回 (1990年上半期) - 辻原登「村の名前」
  • 第104回 (1990年下半期) - 小川洋子「妊娠カレンダー」
  • 第105回 (1991年上半期) - 辺見庸「自動起床装置」
  • 第105回 (1991年上半期) - 荻野アンナ「背負い水」
  • 第106回 (1991年下半期) - 松村栄子「至高聖所アバトーン」
  • 第107回 (1992年上半期) - 藤原智美「運転士」
  • 第108回 (1992年下半期) - 多和田葉子「犬婿入り」
  • 第109回 (1993年上半期) - 吉目木晴彦「寂寥郊野」
  • 第110回 (1993年下半期) - 奥泉光「石の来歴」
  • 第111回 (1994年上半期) - 室井光広「おどるでく」
  • 第111回 (1994年上半期) - 笙野頼子「タイムスリップ・コンビナート」
  • 第113回 (1995年上半期) - 保坂和志「この人の閾」
  • 第114回 (1995年下半期) - 又吉栄喜「豚の報い」
  • 第115回 (1996年上半期) - 川上弘美「蛇を踏む」
  • 第116回 (1996年下半期) - 辻仁成「海峡の光」
  • 第116回 (1996年下半期) - 柳美里「家族シネマ」
  • 第117回 (1997年上半期) - 目取真俊「水滴」
  • 第119回 (1998年上半期) - 花村萬月「ゲルマニウムの夜」
  • 第119回 (1998年上半期) - 藤沢周「ブエノスアイレス午前零時」
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  • 第120回 (1998年下半期) - 平野啓一郎「日蝕」
  • 第122回 (1999年下半期) - 玄月「蔭の棲みか」
  • 第122回 (1999年下半期) - 藤野千夜「夏の約束」
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Winners from 1980年代

  • 第84回 (1980年下半期) - 尾辻克彦「父が消えた」
  • 第85回 (1981年上半期) - 吉行理恵「小さな貴婦人」
  • 第88回 (1982年下半期) - 加藤幸子 「夢の壁」
  • 第88回 (1982年下半期) - 唐十郎「佐川君からの手紙」
  • 第90回 (1983年下半期) - 笠原淳「杢二の世界」
  • 第90回 (1983年下半期) - 高樹のぶ子「光抱く友よ」
  • 第92回 (1984年下半期) - 木崎さと子「青桐」
  • 第94回 (1985年下半期) - 米谷ふみ子「過越しの祭」
  • 第97回 (1987年上半期) - 村田喜代子「鍋の中」
  • 第98回 (1987年下半期) - 池澤夏樹「スティル・ライフ」
  • 第98回 (1987年下半期) - 三浦清宏「長男の出家」
  • 第99回 (1988年上半期) - 新井満 「尋ね人の時間」
  • 第100回 (1988年下半期) - 南木佳士「ダイヤモンドダスト」
  • 第100回 (1988年下半期) - 李良枝「由煕」
  • 第102回 (1989年下半期) - 大岡玲「表層生活」
  • 第102回 (1989年下半期) - 瀧澤美恵子「ネコババのいる町で」
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Winners from 1970年代

  • 第63回 (1970年上半期) - 吉田知子「無明長夜」
  • 第63回 (1970年上半期) - 古山高麗雄「プレオー8の夜明け」
  • 第64回 (1970年下半期) - 古井由吉「杳子」
  • 第66回 (1971年下半期) - 李恢成「砧をうつ女」
  • 第66回 (1971年下半期) - 東峰夫「オキナワの少年」
  • 第67回 (1972年上半期) - 畑山博「いつか汽笛を鳴らして」
  • 第67回 (1972年上半期) - 宮原昭夫「誰かが触った」
  • 第68回 (1972年下半期) - 山本道子 「ベティさんの庭」
  • 第68回 (1972年下半期) - 郷静子「れくいえむ」
  • 第69回 (1973年上半期) - 三木卓「鶸」
  • 第70回 (1973年下半期) - 野呂邦暢「草のつるぎ」
  • 第70回 (1973年下半期) - 森敦「月山」
  • 第72回 (1974年下半期) - 日野啓三「あの夕陽」
  • 第72回 (1974年下半期) - 阪田寛夫「土の器」
  • 第73回 (1975年上半期) - 林京子「祭りの場」
  • 第74回 (1975年下半期) - 中上健次「岬」
  • 第74回 (1975年下半期) - 岡松和夫「志賀島」
  • 第75回 (1976年上半期) - 村上龍「限りなく透明に近いブルー」
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  • 第77回 (1977年上半期) - 三田誠広「僕って何」
  • 第77回 (1977年上半期) - 池田満寿夫「エーゲ海に捧ぐ」
  • 第78回 (1977年下半期) - 宮本輝「螢川」
  • 第78回 (1977年下半期) - 高城修三 「榧の木祭り」
  • 第79回 (1978年上半期) - 高橋揆一郎「伸予」
  • 第79回 (1978年上半期) - 高橋三千綱「九月の空」
  • 第81回 (1979年上半期) - 重兼芳子「やまあいの煙」
  • 第81回 (1979年上半期) - 青野聰「愚者の夜」
  • 第82回 (1979年下半期) - 森禮子「モッキングバードのいる町」
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Winners from 1960年代

  • 第43回 (1960年上半期) - 北杜夫「夜と霧の隅で」
  • 第44回 (1960年下半期) - 三浦哲郎「忍ぶ川」
  • 第46回 (1961年下半期) - 宇能鴻一郎「鯨神」
  • 第47回 (1962年上半期) - 川村晃「美談の出発」
  • 第49回 (1963年上半期) - 後藤紀一「少年の橋」
  • 第49回 (1963年上半期) - 河野多惠子「蟹」
  • 第50回 (1963年下半期) - 田辺聖子「感傷旅行 センチメンタル・ジャーニィ」
  • 第51回 (1964年上半期) - 柴田翔「されどわれらが日々──」
  • 第53回 (1965年上半期) - 津村節子「玩具」
  • 第54回 (1965年下半期) - 高井有一「北の河」
  • 第56回 (1966年下半期) - 丸山健二「夏の流れ」
  • 第57回 (1967年上半期) - 大城立裕「カクテル・パーティー」
  • 第58回 (1967年下半期) - 柏原兵三「徳山道助の帰郷」
  • 第59回 (1968年上半期) - 丸谷才一「年の残り」
  • 第59回 (1968年上半期) - 大庭みな子「三匹の蟹」
  • 第61回 (1969年上半期) - 庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」
  • 第61回 (1969年上半期) - 田久保英夫「深い河」
  • 第62回 (1969年下半期) - 清岡卓行「アカシヤの大連」
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Winners from 1950年代

  • 第23回 (1950年上半期) - 辻亮一「異邦人」
  • 第25回 (1951年上半期) - 安部公房「壁 S・カルマ氏の犯罪」
  • 第25回 (1951年上半期) - 石川利光「春の草」他
  • 第26回 (1951年下半期) - 堀田善衛「広場の孤独」「漢奸」その他
  • 第28回 (1952年下半期) - 五味康祐「喪神」
  • 第28回 (1952年下半期) - 松本清張「或る『小倉日記』伝」
  • 第29回 (1953年上半期) - 安岡章太郎「悪い仲間・陰気な愉しみ」
  • 第31回 (1954年上半期) - 吉行淳之介「驟雨」その他
  • 第32回 (1954年下半期) - 小島信夫「アメリカン・スクール」
  • 第32回 (1954年下半期) - 庄野潤三「プールサイド小景」
  • 第33回 (1955年上半期) - 遠藤周作「白い人」
  • 第34回 (1955年下半期) - 石原慎太郎「太陽の季節」
  • 第35回 (1956年上半期) - 近藤啓太郎「海人舟」
  • 第37回 (1957年上半期) - 菊村到「硫黄島」
  • 第38回 (1957年下半期) - 開高健「裸の王様」
  • 第39回 (1958年上半期) - 大江健三郎「飼育」
  • 第41回 (1959年上半期) - 斯波四郎「山塔」
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Winners from 1940年代

  • 第11回 (1940年上半期) - 高木卓「歌と門の盾」(受賞辞退)
  • 第12回 (1940年下半期) - 櫻田常久「平賀源内」
  • 第14回 (1941年上半期) - 多田裕計「長江デルタ」
  • 第15回 (1941年下半期) - 芝木好子「青果の市」
  • 第16回 (1942年下半期) - 倉光俊夫「連絡員」
  • 第17回 (1943年上半期) - 石塚喜久三「纏足の頃」
  • 第18回 (1943年下半期) - 東野邊薫「和紙」
  • 第19回 (1944年上半期) - 八木義徳「劉廣福」
  • 第19回 (1944年上半期) - 小尾十三「登攀」
  • 第20回 (1944年下半期) - 清水基吉「雁立」
  • 第21回 (1949年上半期) - 由起しげ子「本の話」
  • 第21回 (1949年上半期) - 小谷剛「確証」
  • 第22回 (1949年下半期) - 井上靖「闘牛」
  • None of these so far
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Winners from 1930年代

  • 第1回 (1935年上半期) - 石川達三「蒼氓」
  • 第3回 (1936年上半期) - 小田嶽夫「城外」
  • 第3回 (1936年上半期) - 鶴田知也「コシャマイン記」
  • 第4回 (1936年下半期) - 石川淳「普賢」
  • 第4回 (1936年下半期) - 冨澤有爲男「地中海」
  • 第5回 (1937年上半期) - 尾崎一雄「暢気眼鏡」他
  • 第6回 (1937年下半期) - 火野葦平「糞尿譚」
  • 第7回 (1938年上半期) - 中山義秀「厚物咲」
  • 第8回 (1938年下半期) - 中里恒子「乗合馬車」他
  • 第9回 (1939年上半期) - 半田義之「鶏騒動」
  • 第9回 (1939年上半期) - 長谷健「あさくさの子供」
  • 第10回 (1939年下半期) - 寒川光太郎「密獵者」
  • None of these so far
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Thank you so much for bringing this challenge to Natively! I have read an embarrassing small number of these given how many are long lived on my 読みたい list :sweat_smile:

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Did I just hear “book club”? :grin: :rofl:

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I’ve actually managed to read a few of these! Just the popular ones, granted, but that’s two more than I thought I would have read!

And as usual that’s a ton of polls; did you just copy straight from WK @nikoru? Was it difficult?

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Yes, I copied straight from WK, but I fixed the displayed data a bit (by now I learned that the iteration numbers are very important, so I added them to all the books) which took me a short while. But other than that it was basically just copy-and-paste (thanks to Discourse :sweat_smile:).

4 Likes

Clearly I’m not much of a literature fan, because I managed exactly zero overlap :slightly_smiling_face: I was expecting I’d have read one at least of the 170-odd at some point. I do have one of the 1952 winners 或る「小倉日記」伝 傑作短編集1 | L30?? on my to read pile, though. (Short story collection; prize was just for the title story, I think. Author does mystery and historical fiction, but the stories in this book are just 現代小説.)

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Thanks for starting this up!! Super appreciated! Just an FYI, the first poll only lets you choose up to 3 options! :melting_face: may need to be edited

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Oh dang, that happens when I manually muck with polls :woman_facepalming: (I merged two polls but forgot to adapt the count)

Could everybody please vote again in the first poll? Here’s how far we got before I had to reset it:

Sorry and thanks :slight_smile:

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Yay! :partying_face: So happy for this thread! I love reading Akutagawa prize winners and have found a few of my favorite authors reading through them!

I’ve been casually working my way through all the winners from 2000 onwards, so I thought it’d be fun to share my personal ratings for anyone with similar taste to mine:

  1. ハンチバック | L29 - :star::star::star::star:
  2. https://learnnatively.com/book/13f4cb524e/ - :star::star::star::star::star:
  3. 破局 | L32 - :star::star::star::star::star: | My review on author’s next novel after winning
  4. 推し、燃ゆ | L36 - :star::star::star::star::star:
  5. むらさきのスカートの女 | L27 - :star::star::star::star:
  6. https://learnnatively.com/book/2f20d58780/ - :star::star::star::star:
  7. スクラップ・アンド・ビルド | L33 - :star::star::star::star::star:
  8. 乳と卵 | L39 - :star::star::star::star:
  9. ブラックボックス | L42 - :star::star::star::star: | My review
  10. 共喰い | L44 - :star::star:
  11. ç©´ | L37 - :star::star:
  12. 苦役列車 | L43 - :star::star::star:
  13. 蹴りたい背中 | L31 - :star::star::star::star:
  14. 蛇にピアス | L29 - :star::star::star:
  15. 限りなく透明に近いブルー | L37 - :star::star::star:

Ratings are a mix of my own personal enjoyment and how complete I thought the piece was as a literary work (完成度).

If anyone has read any I haven’t gotten to yet and can recommend it, let me know!! :hugs: My favorites so far have been 破局、おいしいごはん、and ブラックボックス.

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I finished reading ハンチバック | L29 and really enjoyed it! I would personally give it four out five stars. :star::star::star::star:
It was fairly easy to read and as the story progresses it really hooks you with a mix of intensity and black humor that leave you unable to look away until the very end.

A very mini review: ハンチバック is a work of auto-fiction by author 市川沙央 who suffers from congenital myopathy, a degenerative muscle condition. The main character of the book, called 釈華, has the same condition and details her life living with a disability in a group home and her feelings about her own disability, sexuality, and role in society. In addition to providing a window into what life is like when heavily disabled, it also provoked thoughts about privilege, and reproductive rights. It felt raw and intimate, very clever and came together for a great ending that heightened the entire book for me. Two thumbs up! :+1:t2: Definitely in the upper range of Akutagawa books I’ve read so far.

To the next book! :dash:

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Has anyone ever checked which of the earlier winners might be on aozora? :thinking: I couldn’t find anything online. :melting_face:

For example, 火野葦平 糞尿譚 is available.

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I checked but it’s a surprisingly small number. The “problem” is that in order for a book to go out of copyright (which is the prerequisite for it to be available on aozora) the author needs to be dead for 70 years. Now some of the books have been written almost 90 years ago, but many of those authors have lived for a long time after they won the prize, and so the books are still copyrighted.

That’s why I already started that one some time ago - it is short AND freely available :grin: We even had/have a book club for it on WK but I never managed to finish it. When I recently checked my book club/reading planning notes, I discovered that apparently @omk3 and I are planning to read this book next year as a New Year’s Resolution :rofl: Are you still in @omk3? Would anybody else be interested in joining?

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It used to be 50 for Japan. They only change to 70 recently and I don’t think it applies to stuff that had already been released into the public domain by then… :thinking:

I had hoped we might get lucky with most things pre-1950 :melting_face:

8 Likes

I definitely want to finish it, yes. Not sure when would be a good time for it, but some time next year for sure.

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I’d like to start this challenge but I’m a bit of a perfectionist so it bothers me that some of thd older ones I won’t be able to read because they aren’t available.

Nevertheless I have only recently started to be able to get through novels (not only because of my Japanese level, but also because my attention span is rubbish and I keep starting things but not finishing them), so I will undoubtedly look at this list when I want to find something new to start.

4 Likes

Welcome, welcome. :slight_smile:

At 100+ or so works, I think it will be a while until you have to cross that bridge. :rofl:

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I am currently going through the list and checking what I already own and thus could read next after むらさきのスカートの女. I haven’t finished it yet, but it’s unlikely to jump in either direction rating-wise, so I already included that. :slight_smile:


Read:

Year Author Title Rating
第167回(2022年上半期) 高瀬隼子 おいしいごはんが食べられますように ★★☆☆☆
第164回(2020年下半期) 宇佐見りん 推し、燃ゆ ★★★★★
第167回(2022年上半期) 今村夏子 むらさきのスカートの女 ★★★☆☆
第167回(2022年上半期) 村田沙耶香 コンビニ人間 ★★★☆☆
評価システム

★★★★★=私個人にとって、完璧な本だ。
★★★★☆=とても読んでよかったけど、完璧な本じゃない。
★★★☆☆=読んでよかったけど、良いところと悪いところがある。
★★☆☆☆=問題があり、おススメできない
★☆☆☆☆=時間の無駄


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Year Author Title
第165回(2021年上半期) 李琴峰 彼岸花が咲く島
第158回(2017年下半期) 若竹千佐子 おらおらでひとりいぐも
第153回(2015年上半期) 又吉直樹 火花
第146回(2011年下半期) 円城塔 道化師の蝶


Aozora:

Year Author Title
第6回(1937年下半期) 火野葦平 糞尿譚
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I’m in! :raising_hand_woman:t2:

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I really like to read the older stuff, I wish they were available on Aozora.
And there’s A LOT of them, so I eventually have to pick only a few. I might limit my choices to those written by women. :thinking:

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You’re in luck because a lot of the recent winners are written by women and are fantastic. I would even go as far as to say that most of the recent winners (that I’ve read) also focus on feminism or gender dynamics in some aspect. Even 破局, which has a male author, examines toxic masculinity.

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